眼科専門ディーラー株式会社アローズ
お客様の声
医療法人社団 新緑会
森井眼科医院 様
「友情に近いですね」アローズさんとは
そういう付き合いができる会社です。
過去、眼科ディーラーにどんなご不満をお持ちでしたか？
「開業当初は大手の有名な会社と取引していたんですが、担当者がコロコロ変わるんですよ。 確かにこの業界は厳しくて、10人いて3人残るかどうか。それに”医院のため”ではなく明らかに”売上のため”に進めてるなと感じたんですよね。 この機械が壊れたから直して欲しいと頼んだら、すぐ新しい機械の見積が出てくる。 そこはポーズでもいいから他の手を探すとかして、万策尽きたのであればこちらも納得できるじゃないですか。でもそれが無い。
僕としては（取引する）会社の大きい小さいは関係無くて、患者さんに対してもそうですがインファイトのボクサーみたいに中に入っていくタイプ 。そこでさあ次どうしようとなった時に思い浮かんだのが岩永社長のアローズさんでした。」
岩永との間にエピソードがおありだとか。
「岩永さんとは研修医時代から親交があって、ああ良いおっちゃんやなという印象は持っていました。
僕の以前の勤務先で、夜中に眼球に突き刺さった鉄の塊を抜くっていう緊急手術があって。大きな磁石で引っ張らないと抜けないのに、 病院にその磁石が無かった。そこで岩永さんに電話したら「分かりました、何とかします」って、 日付変わって2時頃に磁石を持って飛んできてくれて手術を再開できたんです。この人は信頼できる、と思いましたね。」
だから今回の新病院もアローズに依頼されたんですね。
「そうですね。普通は無理ですとか、時間帯によっては電話にすら出ない業者も多い中で、アローズさんは違う。 できるできないじゃなくて、何とかしたいっていう気持ちがある。だからアローズさんにお願いしようと。
僕の個人的な発想としては、みんなボランティアじゃなくて商売なんだから利益を出さなきゃいけないのはわかってますし、 いちいち相見積を取って安く買い叩いても深い繋がりはできないですからね。「こいつはええ奴や！」ってわかったらもう任せると。 『なんでこんな高いねん』とか何だかんだ言っても払ってるでしょ？いつも（笑）。 言ってみれば友情に近いですね、アローズさんとは。そういう付き合いができる会社。」
今後のアローズにどんなことを期待されますか？
「アローズの、岩永さんという社長のやり方に賛同する若い人にどんどん入ってもらって、医療との架け橋になっていって欲しいですね。 ディーラーと我々は一緒に歳をとっていくわけで、長い間医療という仕事に共に関わっていけるのは遣り甲斐もあって素晴らしいことだと思います。」
眼科専門ディーラー株式会社アローズ
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